第10回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」が那覇で行われます。
今回、粟国島が舞台となった「洗骨」照屋年之(ゴリ)監督の作品も上映され、
私たち、粟国村はレッドカーペットにも参加します。
そして、波の上 「うみそら公園の市町村ブース」にも出展!
粟國の塩のほか、黒糖やかりんとう、そてつ実そ、ようかん、キャンディー、油味噌、コーレーグース、Tシャツや、新しい商品のティーサージの販売もあります。
また、お手頃価格の上映記念の特別セット(塩・あめ・ちんすこう)もあるのでお見逃しなく! 市町村ブースの開催期間は3日間、ステージでも様々なイベントが催され、飲食ブースもあります。
楽しいこと間違いなしですね。
みなさんのご来場をお待ちしています
※41市町村ブース 【日時】4月20日(金) 10:30~19:30 4月21日(土) 10:30~19:30
4月22日(日) 10:30~19:00
【会場】波の上 うみそら公園(那覇市辻3-10-12)
※那覇国際通り レッドカーペット
【日時】4月22日(日)12:00〜14:30(予定) 【会場】国際通り[那覇市] 【出演】参加映画作品関係者・出演者、イベント出演者、本映画祭関係者、多数参加
詳しくは下記公式サイトよりご確認くださいね。
↓ 【島ぜんぶでおーきな祭 -第10回沖縄国際映画祭】 http://oimf.jp/
また映画祭の取組の一つである、JIMOTCM:沖縄41市町村部門にもエントリーしました。
撮影の題材となったのは粟国島に昔から引き継がれている「トゥージ(石水槽)」です。
このお話は、また次回に・・・